ザンビアからタンザニアへタンザン鉄道に乗って移動

2019-05-17

昨日は寝苦しい夜を過ごしたけど朝には涼しくなり意外と眠られたよう。

 

7時ちょっと前に起きて水を桶でかぶり、荷物をパッキングしてから朝食を頂きます。

意外と美味しかったここの朝食。(食パンはカビ生えていましたが。)

 

宿のおっちゃんがトミー!って言いながら優しくて暖かいお湯をくれたり親切にしてくれます。

 

 

 

8時には宿を出発、2㎞先の駅まで歩いていきますが、アジア人が珍しいのかみんなの注目をあびます

 

 

ハイタッチしたり挨拶されながら歩くこと30分、New capri muposi 駅に到着。

 

まばらに人がいます。

 

 

チケット窓口が空いたのは10時。

一番乗りでチケットを購入しますが、ファーストクラスの4人部屋は予約でいっぱいのため入られないと。

 

セカンドクラスの6人部屋はまだまだ空いていました。

 

ダルエスサラームまで1人K335(3000円)です。

 

男女別、途中で部屋が空けば移動してもOKなのとお金を払えばファーストクラスにも変更できます。

 

 

意外と余裕でチケットを購入できたため、また街の中心地まで戻ってスーパーで買い出し。

 

物価が安くてビックリ( ゚Д゚)

このキャラメルコーンが美味しかった!

 

ピザがK20(180円)、炭酸ジュースもK4(36円)

 

タンザン鉄道には食堂があり、

さらには駅で果物を歩き売りしたりしているためそこまで買い込まずに駅まで戻ります。

 

出発は16時。

 

ファーストクラスとセカンドクラスは駅のVIPルームを使えますが、そうとは知らず外でノラリクラリして待ってたら15時くらいに乗っていいよと言われ、一般乗客より先に電車に乗り込みます。

 

 

チケット買う時に手助けしてくれたウガンダ人と同じ部屋。

ベッドは事前に割り当ててありますが、僕は3段ベッドの一番下。

 

昼間はみんなが座っているので使えません(笑)

 

あかねは隣の女子部屋、真ん中の段のベッドで昼間は閉じられるので同様に使えません(笑)

 

 

16時きっかりには出ないだろうなーと思ってたら、意外にも定刻きっかりに出発!

 

ここから2泊3日の寝台列車旅が始まります^^

 

 

あかねの部屋もおばちゃんたちのたまり場になっており、

 

部屋で休むことは不可能(笑)

僕の部屋の人もいい人ばっかりですが声がでかくてしかも話し続けて疲れるため共有スペースへ移動し二人でブログ書いたり本読んだり。

 

テーブル付きの椅子やソファーもありますが、サードクラスの人もいたり

昼間からビールを飲んでいる人、ちょっと危なそうな人もいました。(笑)

盗難も時折あるとのことで貴重品は肌身離さず。

 

 

日が落ちると冷え込むため、早めにご飯を食べて初日は20時くらいには寝ました。

ご飯は魚の素揚げとチキンをオーダーして2人でK45(400円くらい)

 

結構おいしかったです!

 

 

 

 

 

 

 

夜の間も止まったり動いたりを繰り返しています。

 

 

ぼくはどっちかというと止まった時に目が覚めてしまい、

 

動き出すと心地よい揺れからかよく眠られました。

 

 

朝7時過ぎ、

 

 

朝日が出てとても綺麗そうな風景が

 

寝ころんだ窓からでも見えるけど、

 

わざわざ起きて撮ろうと思えず、

 

そのまま3度寝?4度寝?します

 

 

 

現地人は特に他人が寝てようが

 

起きてようが関係なく

 

夜中でも大声を出すし電気も付ける。

 

 

まぁ睡眠を妨害されても、

 

寝る時間はいっぱいあるので

 

特に腹を立てたりすることもなかったですが。

 

 

 

8時近くなってあかねが廊下に立っているのがわかり起床!

朝食を食堂に食べに行きます。

 

 

アジア人・日本人は珍しいのか、

 

みんなに見られるし挨拶もいっぱいされます。

 

 

アフリカ来て思ったのは、

 

みんなHow are you?とすぐ聞いてくること。

 

話しかけられても全然悪い気はしないので

 

 

大抵長話になりますが

 

 

どこから来たのか?

 

何しに・次はどこに行くのか?

 

日本はいい国だ!

 

食べ物か飲み物くれないか?

 

結婚してるのか?

 

結婚するときお金はいくら払うんだ?(アフリカでは嫁をもらう時に10万という大金を払わなくてはいけないらしい)

 

子供は何人だ?

 

何の仕事だ?どれくらい儲かるのか?

 

などと質問攻めに。

 

 

 

そんな会話をしながらもパソコンでブログうったり

 

本読んだりしながら過ごしていたらあっという間にザンビアの国境まで着ました。

 

 

二日目の昼過ぎくらい。

 

部屋まで戻り、

 

まずはザンビア側のスタンプを周ってきた警察に押してもらいます。

 

その後トンネルを抜けて止まったタンザニア側のイミグレ

 

こちらも係員が周ってきて簡単な質問とビザ代50US$を払い

 

イエローカードを確認されて入国です。

 

 

国境を超えるとザンビアのお金は使えなくなるので部屋まで来た両替屋から全額を両替してもらいます。

レートはザンビアのお金×17=タンザニアのお金

あまりよくはなさそうでしたが、周ってきた両替屋の中で一番レートの良い人、

かつ同じ部屋のひとが両替した人にお願いしました。

 

今度はしっかり先にタンザニアのお金を受け取り数えてから、ザンビアのお金を渡します。

 

 

同時にカキヌマサンからもらったタンザニアで使えるボーダコムのSIMもあったので、

 

SIMを売り込んでいた男から1000シリンジ分チャージしてもらいネットが使えるようにします。

 

両方とも同室の人たちが助けてくれました。

 

 

 

国境付近が一番電車の中が閑散としていましたが、

 

ダルエスサラームに近づくにつれてまた人が増えていきます。

 

特にイベントもなく二日目の夜を迎え寝ました。

 

ちなみに

昼食は着いた駅で売り子からバナナ一房をKZ1(8円)で購入。

 

こっちのバナナは比べ物にならないほど甘くておいしいんです!

 

 

あかねは昼間のうちにトイレ兼風呂場で水浴びをしましたが

 

夕方には水が切れて出なくなってしまい

 

僕は汗拭きシートで乗り切りますが

 

 

段々タンザニアに近づくにつれてあっつく、虫も多くなっていきます。

 

 

僕の同じ部屋のポーとジョンとはかなり仲良くなりました。

 

ポーはウガンダ人。

 

ケニアに住んでいて、クリスチャンの牧師。

 

ザンビアの首都ルサカにいたけど携帯もパスポートもぜーんぶ盗まれたとのことでケニアに戻る途中。

 

そんな災難があった後も全然物乞いするわけでもなく、僕らにバナナを買ってくれたりといいやつでした。

 

ジョンはイギリスで生まれ会計士となりザンビアへ移り住んだとのこと。

 

今は養殖の仕事と別に女性の社会復帰支援をやっているという素晴らしい人物でした。

三日目も今までと同じようにして過ごし、

 

夜の23時にダルエスサラームの駅に到着!

 

 

ダルエスサラームはタクシー強盗率100%と言われるほどのアフリカ屈指の犯罪都市。

 

実際に日本人が何人もここで数十万以上の被害に遭っているそう(ネット情報)

 

以前会った旅人(女性)もこの都市で流しのタクシーに乗り、4人の男に乗り込まれATMまで連れてかれてボコボコにされながら限度額まで引き落とされたという話を直接聞きました。

 

会う旅人みんなから

 

ダルエスサラームではタクシーを使うな!

ナイロビではタクシーを使え!

 

と呪文のように聞いていたので

 

タクシー運転手がしきりに僕たちを乗せたがって声をかけてきますが全力無視しました。

 

 

ウーバーは個人情報を登録して使えるタクシーなので

 

安心してウーバーで宿まで行こうとしますが

 

なぜかネットに繋がらない。

 

電波が立っているのに何で?と思っていましたが

 

原因はチャージした1000シリンジがもう0になってたから。

 

 

何にも使ってなかったんですが、

 

実はお金をチャージした後に自分でネット上でプランに加入しておかなければいけなかったみたい。

 

 

 

仕方なく今日はダルエスサラームの駅で一泊するために待合室へ行きますが、

一緒に降りたであろう人でなかなかの人。

 

ダルエスサラームということで、ここで駅泊することにビビりこれは1人ずつ交互に寝るしかないね。と諦めていると・・・・

 

 

そこには仲良くなったジョンとポーの姿が!

 

彼らも夜は危ないからここで一泊するとのこと。

 

よく知っている彼らがいると安心!

 

 

ネットが使えないんだよ~( ;∀;)

 

というと、ポーがチャージするために近くのショップまで行ってきてくれると

 

 

なんて優しいんだ( ;∀;)

 

僕もついていくことにしましたが、

 

凶悪犯罪都市と言われるばかりにビビりまくり。

 

ポーが銃を持ってても俺が相手してやるから大丈夫!と(笑)

 

歩いて30分くらいの野外クラブの近くでチャージするための番号をゲット!

 

まぁ観光客・白人なんて全然いないから一人で歩いてたらかなり目立つだろうなという感じ。

 

実際多くの黒人に声をかけられ、謎にグータッチされました

 

ポーが色々受け答えしてくれましたが、タンザニアはスワヒリ語を話すため

スワヒリ語を話せないポーも実は結構危なかったらしい(笑)

 

無事駅に戻りチャージの方法をしっかり聞きます。

(ボーダコムの使い方はお金をチャージした後に

電話をかける画面で*149*01#を押した後に4のインターネットを押して返信、その後は1を選び続け、ギガ数選択の時だけ5、あとは1で返信を押し続けます。)

 

駅にはベンチがたくさんありますがどれも単独になっており横になれるものではないので、

綺麗そうな床にマットをひき、荷物はすべワイヤーでつなぎます。

 

 

すると向かいの家族は、なんとあかねが同じ車両だった家族。

1歳くらいの子を連れていてその子とよく遊んでいたので

「君たちもここで寝て明日でるの?」と聞いてくれます。

しかも、蚊が多くてあかねがキーキー言ってると蚊よけのクリームをわざわざ持ってきてくれる良い家族!

 

するとポーとジョンも横にきてブランケットを引き隣で寝てくれることに。

 

これなら安心して眠れる~

 

セカンドクラスでみんなと仲良くなっていてよかったとかなり思いました。

 

国籍にもよりますが、僕たちが出会った人は家族間ではスワヒリ語で話していますが英語が喋れる人がほとんどでした。

 

 

親戚に会いに行く人、家族で宗教のお祭り?に参加した帰路の人、

自分の車を受け取りに行く人、旅行中の人・・・・・・・

1人1人それぞれの目的、背景があり、思いが詰まった2泊3日のタンザン鉄道。

 

なかなかおもしろい良い経験になりました。

 

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