アジスアベバ⇆メケレ移動、世界一過酷な長距離バス。メケレ宿情報あり

2019-06-06

 

アジスアベバからメケレまでバス移動

4時に宿までお迎えが来て車でバス停へ。

 

私達の他にもうひとりイタリア人も一緒でした。

 

バスは普通の大型観光バスみたいな

入り口が二カ所

真ん中からも乗れるタイプの22列シート。

 

私達の他は現地の人ばかり。

 

あらかじめ12日分だけ荷物を持って

いらないものはETTguest houseに預けて出発。

 

サブバックとりょーけんのバックパック(中身は半分も入ってない)で車内に持ち込めるように小さくしてましたが、バックパックは下の預け荷物に入れろといわれてしまい、預けることになりました。

 

特に荷物代は言われませんでした。

 

ちなみに帰りのメケレからアジスへのバスではバックパックをペタンコにして前に背負ってたらなんも言われませんでした。

 

 

座席は指定されておりETTに任せていたので選んでません。後ろのほうでした。

 

4時半に乗ったけど

アディスアベバを5時頃出発!

メケレまで14時間のバス移動の予定。

 

14時間っていえばマダガスカルの移動と同じ!!

あっちのほうが小さなバンだったし。

 

 

いけるんじゃない?!

 

なんとかトラブルなく着いてほしい(;;

と願い発車しましたが、過酷な移動の始まりでした。

 

アディスアベバから向かう前半の道!!

暗闇のなかめちゃめちゃカーブばかりで揺れます。

私は前日まで胃腸炎で吐き気があったので、昨日のケーキ以降なにも食べてません。

 

吐き気止めを飲むも変わらず。

 

乗ってすぐにマフィンと水のペットボトルがみんなに無料で配られました。

 

途中なーんにもない砂地にぽつんと木が生えてるような

そんな場所で3.4時間毎にトイレ休憩はあります。

が、もちろん青空トイレです。

 

男女関係なくなので少し女性には抵抗ありますが、現地の人は普通にしゃがんでます。。

スカートの人が多くてお尻みえなくて良い考えだなーと思いました。笑

青空トイレ覚悟のときはスカートのほうがオススメ!笑

私は我慢しましたが。

 

 

9時頃に休憩のレストランに到着。

朝ごはん?の時間っぽいですが昼はなかったので朝昼兼用?

 

30分ほど休憩してました。

 

 

明らかにインジェラしかなさそうなローカルレストランで

みんな手で銀色の皿に乗ったインジェラを食べてます。

 

ミートソースっぽいのがかかっていて

意外と美味しそうでした。

 

あかねは胃腸炎、りょーけんもお腹は空いていないので今回はパス。

 

 

現地の人曰く

この店は微妙だから食べないほうがいいと言ってました笑

みんな食べる前と食べわったら

 

手を洗ってます。意外としっかりしてる!

 

みんな食後には小さなカップの珈琲を

くぃっと飲んでました。

 

ここにはトイレがありました(ボットン便所)

この後もぐねぐね道は続き、あかねはもう吐く1歩手前。

 

シートもちょっとしか倒せないし

上り坂クーラーが切れると地獄のような暑さだし、

後ろの女の人はなぜか私のシート(前のシート)に終始抱きついたり、捕まったりしていて

なにか食べたベトベトの手でシート触るし

私の髪の毛や頭にも触れるし

挙げ句の果てには窓にもたれて寝てたら

手が後ろから伸びてきて起きる。

 

 

お願いだから後ろにもたれてじっとしてくれー!(涙)

最後には後ろの子供がペットボトルの水をじゃーっと床へ。

 

下り坂のとき水が前に流れてくるのを恐れて床に置いてたサブバックを避難。

そんな感じで休むに休めず。

 

唯一の安楽体位はりょーけんの膝枕。

しかしまぁまぁなスピードでぐねぐね道を走るため遠心力で体は前に横に縦にめちゃめちゃ動かされます。

とりあえず気持ち悪すぎて

寝ることしかできず、あかねは終始寝てました。

 

 

もう最終手段で残り3時間くらいのところで酔い止めを飲んだら治ったので

胃腸炎だけじゃなくやはり酔ってたようです。

 

案の定降りるときにバスの通路に吐物が散乱していました。

ビニールに吐いてよ

 

酔いやすい人は酔い止めあった方がいいです!

 

 

外の景色みようにもガラスが汚くてみえないのと行きの私のシートはちょうど窓があかなくて風にあたることもできず最悪でした。

 

アフリカの人は基本日中は窓を閉める。(砂埃が入るから?)

 

夜は窓を開ける。らしく

 

案の定勝手に前の窓を開けたらすぐに閉められました。笑

ちなみにアフリカはどこでもそうですが、

みんな窓から食べたゴミをぽーいぽーい!

 

水のペットボトルもぽーい!

外に投げない人はどうするか?

 

床に散乱。食べかすもすごいし最後降りるときのバスはもうゴミだらけ。

 

 

りょーけんの通路挟んだ反対の男は

唾を通路に吐いていてまじで汚かった。

もうひどい!

そろそろ長距離バスも疲れてきたので

もう懲り懲り。

 

あと1回、カイロからダハブを乗り越えたら

ヨーロッパ!

ヨーロッパのバスはwifiもあって快適なようなので安心。

 

 

むしろ日本のバスが恋しい。

時々真ん中の画面に映画が流れますが

大したものじゃなくかなり暇です。

 

暇つぶしが必要。

USBポートは11個ついてました!

 

行きは結局予定通り13時間。18時頃に到着。

 

メケレのバス停に着いてもETTスタッフは迎えに来ておらず、一緒にいたイタリア人がsimを持ってたので連絡してもらい

20分ほど待ってようやく来ました。

 

バスを降りるとトゥクトゥクの勧誘がすごいですがETTが迎えにくるからとはっきり断り、なんなら電話もしてくれます。

まだ明るかったのでETTのオフィスに寄って帰りのバスチケットとか手配してもらって(110ブル4200/2人で)

宿まで送ってもらいました。

 

メケレからアジスアベバ

朝は3時集合の3:30出発。

帰りは15時間。19時頃に到着しました。

バスの注意点

ちなみに私達の場合行きと帰りのバス会社が違いましたが

行き緑のバス(名前わすれました)

帰りWALYA BUS 水色

このチケットの日付

乗ったのは5/29なんですがどこにもそんな数字ないですよね??

チケットもらってから気づいたけど確認できずそのまま行ったら乗れました。

ちゃんと予約もできてて、どうやらエチオピアにはエチオピア時間と、日付があるようです。数え方はいまいちわかりません。

特にどっちのバスも大差ないです。

ETTで申し込んだらバス会社はお任せになっちゃうかと思いますが

注意点とすれば以下のことかと思います。

⚪︎チケットの日付、時間の確認

⚪︎インジェラしかないローカルレストランで食べたくなければ軽食、昼食になるものをあらかじめ買っておく。(水は何本ももらえます。)

⚪︎貴重品から目を離さない

⚪︎脱ぎ着できる服

(朝方のアジスは冷えます。日中は半袖ででも汗だらだら。ムッとする暑さ。

エアコンガンガンだと寒いし上り坂で切れると暑い)

です。

ちなみに、これは気をつけようがないですが

帰りのアジス行きの運転手が

とにかく運転が下手で道間違えて細い路地バックするわ、

エンストするわ。

挙げ句の果てには

スピード出しすぎてカーブを曲がり切れず完全にオーバーラインして右前後輪が浮きました。。。

私らは左側の座席だったので、

気づいたときには

あ。

これあかんやつ。

バス左に倒れて死ぬやつや。

って本気で思いました。

運良く倒れず、砂利には少し入りましたが

崖とかじゃなかったので落ちることもなく

なにもなかったかのようにバスは走り続けてましたが、これはまぢでヤバかった。

現地の人も叫んでました。

なるべく海外のバスはシートベルトをするようにしてますが

私のシートベルト壊れて無い。

そんなこともあるあるのアフリカ。

そっからの道中ふたりとも運転が不安すぎて眠れませんでした。

世界一過酷なのはダナキルツアーだけじゃなく

エチオピア内の長距離バスもでした。笑

これから行かれる方は覚悟のうえご乗車を!

一応バスが1US20に対して7倍はしますが、飛行機という快適な手もあるそうです。

バックパッカーにはその選択肢はほぼないかと思いますが。

行きと帰りとで一気にまとめちゃいましたが、

次回はダナキルツアー

といっても

あまり知られてないですが、

私達の参加したダロール火山だけのデイツアーの詳細をご紹介します。

メケレの最新宿

メケレはダナキルツアーの拠点の街。

そんなに大きくはなく

宿のクオリティー自体低いので

日本人に有名な宿はこれといってありません。

なんとなく口コミの良さそうなところを候補にバスに乗り現地交渉のつもりでしたが、

メケレに着いてETTスタッフに宿をまだ予約していないことを伝えると

先週(たぶん先月の言い間違い)オープンしたばかりの

cleanwifiが早くて、us10ほどのホテルがあるとのこと!

まぁ見にだけ行ってみるかとイタリア人と相談して行ってみたのが

Geralta Pension

外観はこんな感じで確かに新しそう。

中も綺麗で各階にwifiルーターがあり、シングルならUS10.ツインでUS20でした!

私達はツインでしたが

2部屋あってめっちゃ広ーい!

ベランダ付き。

昼間は計画停電されてますが19時頃にはホットシャワーも使えてよかったです!

街の中心からは離れていますが送迎付きですし、

レストランや売店もたくさんあります!

この宿に入る途中にレストランがあり

(レストラン入り口:この奥右手に宿の入り口があります)

道路に面しておらず安全そうなのでここで夕食を食べました。

宿の1階だからといって観光地値段ではなく

ビールも15ブル(60円)

ハンバーガーに野菜オムレツにジュースに

コーヒー2杯飲んで700円くらいでした。

ツアーに出発するときも1階にスタッフがいてくれてましたし、

実はメケレからアジスへ戻るバスに乗る

宿からバス停までの送迎がなんと

出発1時間前に来れないと連絡があり

困っているとトゥクトゥクを呼んでくれたりもしました。

過酷なツアーの後だからこそゆっくりできる宿なので是非今後いかれる方にはおすすめです!

ETTを利用される場合はETTのおすすめ宿なのですぐに分かってもらえると思います!

 

ι(`・-・´)/ ブログランキング参加中!!! にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ にほんブログ村 最期まで読んで頂き、本当にありがとうございます^^ 1日1回、上の画像をポチっと押して頂けると、ランキング順位が上がりますので是非とも応援お願いします! 更新していない日でも押すことができますのでお時間がある方はよろしくお願いしますm(_ _)m