ナスカからクスコへの夜行バス。標高差約3000mで高山病にやられるがクスコの絶品料理を食べ歩く。

2019-02-05

ナスカの地上絵を楽しんだ僕たちは、次にアンデス山脈を越えてマチュピチュやレインボーマウンテンなどに行くのに拠点となるクスコという街へ夜行バスで移動します。

 

12時間、標高約500mから3400mに一気に登るため高山病になったり、ずっとくねくね道のため嘔吐する人が続出するという悪評高きバス旅です(笑)

高山病の予防薬を購入

ナスカの街で高山病の薬を購入し予防内服をしていきます。

Acetazolamida125㎎を朝夕1錠ずつ、標高が上がる前日から内服するといいらしいです。

日本でいうダイアモックスです。

30錠入って1500円程度でした!

日本とは14時間ほど時差があるため、

前日はクレジットカード会社に電話したりして

夜中の2時くらいまで起きていた僕とあかねは

寝不足なのが高山病になりそうで心配でした。

 

高山病対策としては、標高が上がっている最中に寝ない(前日しっかり寝ておく)+水を飲む+薬。

寝ていると呼吸が抑制されるためその間に標高が上がると高山病になりやすいそうです。

脱水は脳への酸欠となってしまいますので注意ですね。

いざ夜行バスに

僕らが乗ったバスでは、まず最初に軽食が出されました。

僕らの乗ったバスはこちら。特に問題なし、詳細記事はこっちです。

 

サンドウィッチとジュース、さらにはあったかい飲み物とぐびぐび飲まされます(笑)

 

寝ないようにしていたんですが

僕は途中で睡魔に負けて

半覚醒の状態だったのが良くなかったのか、

 

バスが走り出して4~5時間ほどで

息苦しいのと頭が痛いのと

気持ち悪いのが襲ってきてクラクラ状態(;’∀’)

 

 

 

一方のあかねさんは、、、スヤスヤ寝てますね!!(笑)

 

 

同行している旅仲間の二人も問題なさそうに寝てます(笑)

 

 

 

息を整えやっと夜0時くらいに症状が落ち着いた僕でしたが、

今度は茜がトイレに行ったあと清々しい顔で

 

吐いてきた!(*’▽’)と(笑)

 

 

 

まぁそんなにしんどそうじゃないので

一安心してひと眠りしていると次は

 

 

 

 

 

ガコン!

と言ってバスの天井から大きな音がΣ(゚Д゚)

 

 

なんと停車していたバスに落石が落ちてきたのでした(笑)

 

 

 

落石に加え崖の多い地域のため、

落下してこのまま死ぬのでは!!

 

とビビり「うおぉい!」と言いながら

隣で寝ていたY氏の手を握ってしまいました(笑)

 

意外と冷静に振り返るあかねさん。

 

こういう時はビビらないのね(;’∀’)

 

 

運転手などが点検し問題なさそうなためそのまま発進!

 

 

あとの道のりは順調に進み、朝9時前にはクスコの街に到着しました。

クスコの街並み

クスコは前述しましたが標高3400m。

大昔にチリからエクアドルまでを治めていたインカ帝国が首都にしていた街です。

こんな標高の高い所からよく広大な地域を治められたなと感心に尽きます。

 

しかもクスコから各町に通じるインカ道には車(馬車)などの道跡が存在しないため、日本でいう飛脚などが当時活躍していたのと、動物を使って荷物を運んでいたそうです。

 

クスコには太陽を神とする宗教みたいなのがあって、一面黄金の神殿などもあったそうです。

 

そんな栄華を誇ったインカ帝国も、スペインのたった200人の軍隊にインカ帝国の王が捕らえられ崩壊し、黄金などは全てスペインに奪われ当時の建物達は壊されてしまったそうです。

 

 

そんな歴史の中でも、

マチュピチュは断崖絶壁にあったためスペイン人に発見されなかったそうです。

 

クスコは標高が高いだけあって空が近くて青い!

 

街もインカ帝国時代に築かれ大地震でも崩れなかった、

カミソリの刃すら通さないと言われる石積と

西洋の建物が混じったようで可愛らしい雰囲気。

 

街にはアルパカや民族衣装を着た人たちがいます。

 

 

ペルー料理は日本人の口に合い美味しいと評判。

お昼ご飯をメルカド(市場)で食べることにした僕たちは、アルパカの肉と有名な肉野菜炒めを食べることに!

スープ・ジュース・ご飯が付いて一人200円ちょっと。最高です(^^♪

安くて量が多いため、4人で2つをシェアしても食べきれないほど(笑)

 

食べきれず苦しい~と言っていると、偶然メキシコで会った高校生バックパッカーの子に遭遇!!!

 

ほんとに偶然でビビったのと苦しかったので残りのご飯を彼にあげました(笑)

 

 

お腹パンパンだけど甘いものは別腹だから食べたい\(^o^)/

 

と豪語するあかねさんのため、

これまた近くで評判のチュロス(揚げパン1ソル約30円)

今まで食べたチュロスで一番おいしかった!

そんなにチュロス好きじゃなかったけど(;’∀’)

と焼きプリン(4ソル約120円)を購入!

 

これまた美味しかった~(^^♪

Delys 有名なチュロスを食べてみてください!お勧めです!

 

ここで

夜ごはんに5人でクイを食べに行こうと約束し

一旦宿へ戻ります。

 

クイというのはクスコのお祝い時に食べるご飯で、

レオナルドダヴィンチの最後の晩餐にも描かれている、

 

『ネズミ』料理です。。。(笑)

 

そう、

食用のでかいネズミをみんなで食べに行きます。(笑)

 

 

標高が高く歩くとすぐに息が切れます。

 

僕とあかねは若干頭痛がしており、

高山病っぽくなっているため、

薬を飲みつつ宿でひと眠り。

 

旅仲間のHみんは

元気にお土産を買いに行ったりしてました

(;’∀’)す、すごい(笑)

 

少し休んだ後、

宿に無料で飲めるコカの葉が置いてあったので

それをお茶にして飲むことに。

 

コカの葉は高山病に効くと言われており、

クスコやこの周辺・高地の人たちは好んで飲んでいるそう。

 

コカの飴玉も売っているほど。

 

日本では見ることが絶対ないこちらのコカの葉ですが、

実は麻薬のコカインの原料になると言われているそうで、

飲みすぎると気持ちよくなって眠れなくなるそうです。

 

 

実際にこの葉を持ち帰った人がどこかの国で禁固数十年になったとか?

いう話もあるそうです。

そんな話にビビりながら一杯をシェアすると、

確かに頭痛はなくなりました!

 

 

ただあかねは体調が優れないのと

ネズミを食べたくないらしいので宿でお休みし、

4人でネズミを食べに行くことにしました(笑)

 

名物料理 クイ

正直言って美味しくなかったです(笑)

 

骨は多いし、癖が強いんじゃ。

 

でもみんなは平気でパクパク食べてました(;’∀’)

 

さすが、旅慣れてる人は違うなぁ~(笑)

名前を忘れましたが紫色のトウモロコシから作るお酒?だったかな。

ピスコサワー ブドウから作られた蒸留酒に卵・砂糖・レモンを使ったお酒。

次の日のマチュピチュは8時宿発。水やご飯などをスーパーで買って宿で休みました!

 

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